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善良で素晴らしいものが発明される
はじめは発明の目的にそって良く使われる
次に悪だくみをする人間が野望のために使う
たいてい野望はすぐに砕かれて発明は皆の手に戻り、しかし元の形には戻らず、様々なものに変化する
そら見ろ、いつものことだ
細か区切れば起承転結だが、終わりを決めなければ一見すると起承転の繰り返しで回るのだ
あまり関係はないが、ついでにいうと、神様がいなくなったのは世界が結、ネストしすぎたからだ
機械仕掛けでも追えない深い場所まで潜った先までは
どこにも含まれない彼らはどの流れにも置いて行かれた
ではそうか、天国も地獄もはるか彼方の桃源郷か
ならば人間はやがて神になるのか、あるいはならないのか
つまりやはり起承転で繰り返すのか、あるいはついに結ばれるのか
どうでもいいし、何言ってるかよくわかんないな
投稿者 gt7u9x | 返信 (2) | トラックバック (0)