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トンネルを抜けるとそこは雪国だった
ふと思い出の中で見知らぬ男が言った
トンネル云々が、誰のなんという本の一節かは、恥ずかしながら存じない
それでも肌寒くなってきた夕暮れ時に一瞬ポツンと置いていかれるのには十分な言葉
秋も冬も感情的で感傷的で寂しくなっちゃうから嫌い。
ねえ、寒いから一緒に寝ようよ。
なかなかどうして、皆素直になれないと理解してしまうのだろう。
下らないことにばかり、気が付くもんだ
投稿者 gt7u9x | 返信 (0) | トラックバック (0)