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あの人の日常を見ると、すごく力を削がれる気がする。
友人の幸せな毎日を知るのはうれしい反面、読み続けると段々疲れて、頭が重くなって少し気分が悪くなる。
私の持ってないものをたくさんもってる人が居る。
その一点においては私が抱く嫉妬の量は人と比べて半端じゃない。
幸せを喜ぶことと、自分を嘆くことは私にとってまったく別の事柄なのだ。
私が一番嫉妬した相手と、私が一番好きだった相手は同一人物。
それも、その感情は何時も同時に存在してて、表裏ひっきりなしに入れ替わっていた。
使いづらいわ、自分。
投稿者 gt7u9x | 返信 (0) | トラックバック (0)