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ほぼ完璧であることは、絶対に完璧じゃない、まだ少なからず改善の余地があるという絶望の証明であるわけです
なまじほぼ完璧になるまで時間をかけただけに、完璧でないことがわかってしまうのです
それで私は一つ一つの選択に使える限りの全ての時間をかけるわけです
それを見て大体の人は、やることが遅いとか動きがぬるいとかいう感想を抱くわけです
実際その感想は実用的な範囲ではしごく正しくて
かけた時間と内容が比例しないことは自分が一番よく分かっているから反論の余地はあまりないわけです
投稿者 gt7u9x | 返信 (0) | トラックバック (0)